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ちゅらが 天国へ旅立ちました。
お腹に肉瘤が見つかり、破裂したらすぐ…と
余命宣告を受けてから1年半。
その時一度は覚悟をしましたが、なんだかんだで元気いっぱいだったので、勝手に長生きしてくれるものかと。
こんなに短期間で、たくさん辛いお別れをしなきゃいけないなんて、どんな運命だろう。
ちゅらを我が家に迎えてからEG HOMEが始まりました。
ちゅらじゃなかったらブリーダーを始めなかったかもしれません。
ちゅらがいたから、こんなにたくさんのEG HOMEファミリーと出会えました。
ちゅらと血が繋がっていないEG HOMEわんこはいません。
今までご飯を残したことがないちゅらが夜ご飯を残し、嫌な予感がしました。
そして翌日、嘔吐があって、呼吸の感じ、さくらの時と同じでした。
少しづつ呼吸が弱くなって…
そのまま静かに天国へ旅立ちました。
お腹に爆弾は抱えていたけど、全く介護の必要がありませんでした。
最後まで手のかからないいい子でした。
寂しいなんて言葉じゃ表せないけど、
EG HOMEは残った家族と前に進んでいかないといけません。
大切なちゅらから始まった家族たちを
これからも愛情を注いで繋いでいければと思っています。
立て続けに悲しい報告ばかりになってしまっていますが
また可愛いPuppyたちがEG HOMEファミリーの一員になる日がくるように
ちゅら、大好きなお父さんたちと空から見守っててね。
ちゅら、幸せをありがとう。